東京大学学部横断型教育プログラムメディアコンテンツ

2009

平成21年(2009年)度   開講科目一覧

※授業科目情報に一部変更があります
「東京大学授業カタログ 2009」の「学部横断型教育プログラム メディアコンテンツ」に記載されている授業情報に一部変更があります。以下の表を参照してください。
授業科目
(担当教員)
カタログ情報 変更点
心理学特殊講義
-知覚心理学-
(佐藤隆夫)
科目名「心理学特殊講義-視聴覚心理学-」
科目番号 文04-84102
時間割 月曜3限13:10-14:50
科目名「心理学特殊講義-知覚心理学-」
科目番号 文04-94103
時間割 火曜3限13:10-14:50
学習環境のデザイン
(山内祐平)
開講学期 冬
教室 福武ホールラーニングスタジオ2-3
開講学期 夏
教室 福武ホールラーニングシアター
夏学期開講科目   シラバスの詳細はこちら
開講学部 科目名 担当者 科目番号 単位 曜日・時間 場所
工学部
電気系
メディアコンテンツ
特別講義Ⅰ
相澤清晴
喜連川優
工03-403070 1.5 金曜日6限
18:15-19:45
工学部2号館
241教室
工学部
機械系
技術とコンテンツ 廣瀬通孝
濱野保樹
村上存
工03-202580 1.5 水曜日3限
13:00-14:30
工学部2号館
221教室
工学部
システム
創成
アーティスティックCG 河口洋一郎 工03-820340 3 水曜日3-4限
13:00-16:15
工学部8号館
84講義室
工学部
電気系
ネットワーク工学概論 江崎浩 工03-400300 1.5 木曜日1限
8:30-10:00
工学部2号館
241教室
教育学部 現代文化人類学Ⅰ(※1) 白石さや 育09-1263 2 火曜日4限
15:00-16:40
赤門総合研究棟A208教室
教育学部 学習環境のデザイン 山内祐平 育09-1464 2 火曜日3限
13:10-14:50
福武ホールラーニングシアター
教育学部 創造性の心理学 岡田猛 育09-1403 2 木曜日2限
10:20-12:00
教育学部156教室
教育学部 コミュニケーション
・情報媒体論
影浦峡 育09-1569 2 水曜日1限
8:30-10:10
赤門総合研究棟A200教室
理学部 コンピュータビジョン(※2) 池内克史 理05-10072 1 木曜日3限
13:00-14:30
工学部2号館
93-B教室
理学部 ユーザーインターフェイス(※2) 五十嵐健夫 理05-10071 1 木曜日3限
13:00-14:30
理学部7号館
214教室
※1 「現代文化人類学Ⅰ」はと冬学期開講「現代文化人類学Ⅱ 」とセットで受講することが望ましいです。
※2 「コンピュータビジョン」と「ユーザーインターフェイス」は、夏学期の前後半になるので、セットで受講してください。

冬学期開講科目   シラバスの詳細はこちら
開講学部 科目名 担当者 科目番号 単位 曜日・時間 場所
工学部
電気系
メディアコンテンツ
特別講義Ⅱ
苗村健
池内克史
佐藤洋一
工03-403072 1.5 金曜日6限
18:15-19:45
工学部2号館
241教室
工学部
電気系
言語・音声情報処理 廣瀬啓吉 工03-402280 1.5 金曜日1限
8:30-10:00
工学部2号館
241教室
教育学部 現代文化人類学Ⅱ (※1) 白石さや 育09-1244 2 火曜日4限
15:00-16:40
赤門総合研究棟A208教室
教養学部 言語情報文化論 石田英敬 養08-24008 2 未定 未定
教養学部 情報システム科学Ⅴ 山口泰 養08-61020 2 未定 未定
理学部 情報社会及び情報倫理 山口いつ子 理05-10067 2 木曜日4限
14:45-16:15
未定
通年開講科目
開講学部 科目名 担当者 科目番号 単位 曜日・時間 場所
文学部 心理学特殊講義
-知覚心理学-
佐藤隆夫 文04-94103 4 火曜日3限
13:10-14:50
法文1号館315教室
注意事項 ● 休講・補講情報は授業を開講している各学部の掲示板等でご確認ください。
● この一覧は、2009年3月1日現在の予定です。その後、変更されることがありますので、必ず本ホームページを参照してください。
● 授業科目の詳細は、判明次第アップしていきます。

平成21年(2009年)度   夏学期・通年   開講科目

メディアコンテンツ特別講義Ⅰ
概要 授業内容
開講学部 工学部・電気系 インターネットにおけるさまざまなサービスに用いられるウェブ技術について、最先端の検索技術を中心として学ぶとともに、そこで用いられるインフラの技術についても触れていく。また,それらを活用したビジネスモデルの現状と未来について講義を行う。そして,最新技術とサービスを融合し,新しいビジネスモデルを構築できるインターネットビジネスの今後を展望し、受講者のウェブ技術への興味・関心を強化する。

講義予定(変更の可能性あり)
第 1回(4/10):ウェブ総論  友松重之(yahoo)
第 2回(4/17):情報爆発、情報大航海 喜連川優(東京大学)
第 3回(4/24):検索基盤技術 小林竜己(yahoo)
第 4回(5/ 1):ネットビジネス 久恒整、勝芳邦(yahoo) 第 5回(5/ 8):クラウド~Amazon EC2~(学びing株式会社)
第 6回(5/15):ウェブと法-著作権法改正の動向を中心に  今子さゆり(yahoo)
第 7回(5/22):クラウド(Windows Azure) 萩原正義(Microsoft) 第 8回(6/ 5):機械学習 新田清(yahoo)
第 9回(6/12):クラウド(Hadoop) 角田直行(yahoo)
第10回(6/19):E-commerce 森正弥(楽天)
第11回(6/26):インタフェース 木村尚敬(yahoo)
第12回(7/ 3):ネットの正と負 佐々木俊尚(ITジャーナリスト)
第13回(7/10):パネルディスカッション
科目番号 工 03-403070
担当者 相澤清晴・喜連川優
単位数 1.5単位
時間割 金曜日6限(18:15~19:45)
教室 工学部2号館241教室
技術とコンテンツ
概要 授業内容
開講学部 工学部・機械系 デザイン、コンピュータ・グラフィックス、デジタル・ミュージック、建築設計など、理系文系を問わず技術と芸術の両方に何らかに関わりがある、さまざまな分野でご活躍の方々から、オムニバス形式でお話をうかがう。

講義予定
4/8 (休講)
4/15 村上敬亮(経済産業省 メディアコンテンツ課 課長)
4/22 鈴木幸一((株)インターネットイニシアティブ 代表取締役社長)
5/1 (休講)
5/13 樋口真嗣(映画監督,特撮監督)
5/20 鈴木康広(アーティスト/東京大学先端科学技術研究センター特任助教)
5/27 田川欣哉(デザインエンジニア,takram design engineering代表)
6/3 竹村譲(富山大学 芸術文化学部 非常勤講師)
6/10 向谷実(ミュージシャン,(株)音楽館 代表取締役)
6/17 村上存(東京大学 工学系研究科 教授)
6/24 ムラタチアキ(プロダクトデザイナー,(株)ハーズ実験デザイン研究所/METAPHYS 代表取締役)
7/1 濱野保樹(東京大学 新領域創成科学研究科 教授)
7/8 廣瀬通孝(東京大学 情報理工学系研究科 教授)
7/15 荒木隆司(エイベックス・グループ・ホールディングス(株) 上級執行取締役,エイベックス・マーケティング(株) 代表取締役社長)
科目番号 工 03-202580
担当者 廣瀬通孝・濱野保樹・村上存
単位数 1.5単位
時間割 水曜日3限
(13:00~14:30)
教室 工学部2号館
221教室
アーティスティックCG
概要 授業内容
開講学部 工学部・システム創成 芸術的画像創造の技術。デジタル画像制作装置を用いて、芸術的な画像を創造するために必要な基礎技術と造形的な画像知識を習得する。また、動画像制作にあたり、オリジナリティの高い価値の創出を可能にする造形概念についても学ぶことを目的とする。講義を通して、人間の行うクリエイティブな造形行為が、自然現象や複雑な形の数理情報をどのように動画像処理すればアーティスティックな価値を生み出すのか考えてみてほしい。この授業ではデジタル造形の基礎を学習するために、特に「自然界の形の造形」に焦点を置き、その生成方法の基礎を学ぶことを目標にする。
コンピュータグラフィックスに関する最低限の理解力が必要。
科目番号 工 03-820340
担当者 河口洋一郎
単位数 3単位
時間割 水曜日3-4限(13:00~16:15)
教室 工学部8号館84講義室
ネットワーク工学概論
概要 授業内容
開講学部 工学部・電気系 インターネットの仕組みを探る。コンピュータネットワークを構成する要素技術と全体アーキテクチャに関する概要。データ伝送技術、インターネットプロトコル、WEB技術、セキュリティー技術、アプリケーション、コンピュータネットワークの運用管理、ネットワークビジネスに関する概要を展望する。

講義項目
1. コンピュータネットワークの概要
2. データ通信基盤
3. ネットワークアーキテクチャ
4., ネットワークプロトコル
5. WEB技術
6. セキュリティー
7. アプリケーション
8. ネットワーク構成法
10. システムの設定と運用管理
11. インターネットビジネス
12. インターネットガバナンス
科目番号 工 03-400300
担当者 江崎浩
単位数 1.5単位
時間割 木曜日1限(8:30~10:00)
教室 工学部2号館241教室
現代文化人類学Ⅰ
概要 授業内容
開講学部 教育学部 今期は「メディアと文化・社会・歴史」をテーマとする。
20世紀以降に飛躍的な技術的発展をとげ多様化したメディアと、文化・社会・歴史との、ダイナミックな関係性を、実例に即して考察する。主要には日本を含む近・現代アジアの文化的社会的歴史的諸事例を取り上げる。資料として小説、教科書、児童文学、様々の記録映像、映画、テレビ、広告、マンガ、アニメ等を用いて、メディアが文化と社会のかたちにどのように関わり、同時に文化と社会からどのように規定されてきたのかについて検討し理解を深める。
受講生は、授業に出席をし、討論で積極的な貢献、報告を行い、学期末試験を受けることを求められる。冬学期の「現代文化人類学II」とセットで受講するのが望ましい。
なお、教育学部以外の受講生に関しては、個々の学生との話し合いのうえで人数制限をすることがある。

教科書:ロラン・バルト著『明るい部屋--写真についての覚書』みすず書房(1997/06);ベネディクト・アンダーソン著『定本 想像の共同体』書籍工房早山(2007) (ただし『増補 想像の共同体』NTT出版でも可)     
参照文献は随時紹介する。
なおこの授業科目は、教職課程の「教科に関する科目((社)地理学)、((公)人文地理学)」、社会調査士資格取得のための「F. 質的な分析の方法に関する科目」にそれぞれ該当する。
科目番号 育 09-1263
担当者 白石さや
単位数 2単位
時間割 火曜日4限(15:00~16:40)
教室 赤門総合研究棟A208教室
学習環境のデザイン
概要 授業内容
開講学部 教育学部 空間・活動・共同体・人工物の4つの視点から学習環境のデザイン原則について考察する。本年度は特に、人工物である教育システム・教育コンテンツのデザイン原則について、デジタル教材のケーススタディを通じて検討する。東京大学・NHK・ベネッセコーポレーションなどで作成されたデジタル教材を対象にする予定である。
科目番号 育 09-1464
担当者 山内祐平
単位数 2単位
時間割 火曜日3限(13:10~14:50)
教室 福武ホールラーニングシアター
創造性の心理学
概要 授業内容
開講学部 教育学部 創造性への認知的アプローチ。創造性の心理学、特に「創造性への認知的アプローチ」について講義を行う。この講義では、研究領域をくまなく概観することを目指すのではなく、研究の具体例を詳細に紹介しながら、その背後にある考え方や方法論を理解できるように心がける。なお、実際に創造活動に携わっている芸術家等の講演も予定している。
尚、メディアコンテンツ(学部横断型教育プログラム)の受講生は30人までとする。
科目番号 育 09-1403
担当者 岡田猛
単位数 2単位
時間割 木曜日2限(10:20~12:00)
教室 教育学部156教室
コミュニケーション・情報媒体論
概要 授業内容
開講学部 教育学部 メディア(媒体)とコミュニケーションの関係。前半では、コミュニケーションの基本媒体である言語と、コミュニケーションとの関係を中心に、「わかる」ということ、「信頼できる」ということについて考える。後半は、情報機器を含む高次媒体とコミュニケーションの関係を検討する。具体的な達成目標を掲げて体系的に知識を伝えることよりも、議論を通して考えや視点を導入し検討するプロセスを重視し、授業をインタラクティブに進める。
科目番号 育 09-1569
担当者 影浦峡
単位数 2単位
時間割 水曜日1限(8:30-10:10)
教室 赤門総合研究棟A200教室
コンピュータビジョン
概要 授業内容
開講学部 理学部 人間の視覚機能と同様な働きをコンピュータに行わせるためのアルゴリズムを設計する手法について概説します。主なトピックは、 1)見かけの線画の重なりや見かけの明るさから3次元情報を抽出するアルゴリズム 2)2枚の画像間の対応からの3次元情報の抽出するアルゴリズム 3)これらの部分3次元情報を統合するアルゴリズム 4)生成された3次元情報をコンパクトな表現に変換するアルゴリズムなどです。
科目番号 理 05-10072
担当者 池内克史
単位数 1単位
時間割 木曜日3限(13:00~14:30)
※夏学期前半(4月~5月)
教室 工学部2号館93-B教室
ユーザーインターフェイス
概要 授業内容
開講学部 理学部 使いやすいインターフェイスをデザインするための方法論や、最近の研究について紹介する(情報視覚化・例示プログラミング・ペンコンピューティング・三次元インターフェイス・実世界指向など)。また、課題を通してインターフェイスデザインおよびユーザテストの実際を学ぶ。
科目番号 理 05-10071
担当者 五十嵐健夫
単位数 1単位
時間割 木曜日3限(13:00~14:30)
※夏学期後半(6月~7月)
教室 理学部7号館214教室
心理学特殊講義-知覚心理学-(通年開講)
概要 授業内容
開講学部 文学部 感覚、知覚の機能は生存にとって決定的な重要性を持つとともに、より高次のさまざまな機能の前提となる。この講義では、視覚,聴覚を中心に,触覚などにも 触れながら,感覚、知覚の機能およびそのメカニズムの概要を述べるとともに、共通に存在する一般的な特徴も考えていく。視覚に関しては、視覚系の構造,生 理学的な知見と心理学的なメカニズムを比較検討しながら講義を進めると共に,多くの興味深い現象を通じて、感覚、知覚のメカニズムの精妙さ、不思議さを実 際に体験してもらうつもりである。
科目番号 文 04-94103
担当者 佐藤隆夫
単位数 4単位
時間割 火曜日3限(13:10~14:50)
※通年開講
教室 法文1号館315教室

平成21年(2009年)度   冬学期・通年   開講科目

メディアコンテンツ特別講義Ⅱ
概要 授業内容
開講学部 工学部・電気系 コンテンツ制作と産業、メディア芸術、さらにはコンテンツに関わる学術分野を俯瞰的に講義し、メディアコンテンツの将来像を探る。

講義予定
10/02 情報技術は文化を目指す-なぜいまメディアなのか?コンテンツなのか?- 原島博(東京大学名誉教授)
10/09 Secureな拡張現実:直観的操作とメディア表現 苗村健(東京大学)
10/16 ユビキタスコンピューティング@ホーム 椎尾一郎(お茶の水大学)
10/23 複合現実感と環境知能 横矢直和(奈良先端科学技術大学院大学)
10/30 色彩科学とディジタルカラーイメージング 富永昌治(千葉大学)
11/06 新しい表現ツールとしての複合現実感 田村秀行(立命館大学)
11/13 メディアとしてのヒューマノイドロボット 比留川博久(産業技術総合研究所)
11/20 Non-photorealistic Renderingに続くグラフィックス 高橋時市郎(東京電機大学)
11/27 HI研究とダイバーシティ思考 土井美和子(東芝)
12/04 触覚メディアとデバイスアート 岩田洋夫(筑波大学)
12/11 人の視覚特性にもとづいた画像解析と生成 佐藤洋一(東京大学)
12/18 異質な知の衝突によるメディア表現の可能性 宮田一乗(北陸先端科学技術大学院大学)
01/08 生活を支援する実用的なロボットシステムの開発 小林宏(東京理科大学)
01/22 オープンスカイミュージアム:文化遺産とVRの接点 池内克史(東京大学)
科目番号 工 03-403072
担当者 苗村健
・池内克史
・佐藤洋一
単位数 1.5単位
時間割 金曜日6限
(18:15~
19:45)
教室 工学部
2号館
241教室
言語・音声情報処理
概要 授業内容
開講学部 工学部・電気系 音声言語コミュニケーションの技術。
人間の重要なコミュニケーション手段である音声と言語について、その内容と工学的な取扱いについて学んだ後、自動翻訳、音声合成、音声認識な> どの工学的応用について、現在の手法の本質を理解する。これによって、機械と> 人間とのコミュニケーションについて今までどういったことが行われ、これから> は何が必要かを把握する。
科目番号 工 03-402280
担当者 廣瀬啓吉
単位数 1.5単位
時間割 金曜日1限(8:30-10:00)
教室 工学部2号館241教室
現代文化人類学Ⅱ
概要 授業内容
開講学部 教育学部 今期は「メディアと文化・社会・歴史」をテーマとする。
20世紀以降に飛躍的な技術的発展をとげ多様化したメディアと、文化・社会・歴史との、ダイナミックな関係性を、実例に即して考察する。主要には日本を含む近・現代アジアの文化的社会的歴史的諸事例を取り上げる。

資料として小説、教科書、児童文学、様々の記録映像、映画、テレビ、広告、マンガ、アニメ等を用いて、メディアが文化と社会のかたちにどのように関わり、同時に文化と社会からどのように規定されてきたのかについて検討し理解を深める。
受講生は、授業に出席をし、討論で積極的な貢献をし、報告を行い、学期末試験を受けることを求められる。夏学期の『現代文化人類学I』とセットで受講するのが望ましい。

教科書:ベネディクト・アンダーソン著『定本 想像の共同体』書籍工房早山(2007) (ただし『増補 想像の共同体』NTT出版でも可)

参照文献:プラムディア・アナンタ・トゥール著『人間の大地(上)』めこん、1986年;その他、随時紹介する。

なお、この科目は、教職課程の「教科に関する科目((社)地理学)、((公)人文地理学)」に該当する。
科目番号 育 09-1244
担当者 白石さや
単位数 2単位
時間割 火曜日4限(15:00-16:40)
教室 赤門総合研究棟A208教室
言語情報文化論
概要 授業内容
開講学部 教養学部 「テレビ文化を考える」
テレビ番組を「言語態分析」の視点から理解し分析する理論と方法を学ぶクラスである。
1)履修者は、まず、テレビ番組の分析のために必要な基礎理論の初歩を学習することを求められる。この理論学習は、石田英敬研究室が開発中の「TV分析の知恵の樹」を使用して行われる。
2)次に、履修者は、テレビ番組をパソコンに取り込んで、メディア・テクストの分析を行う方法を学習することを求められる。履修者はしたがって動画を扱うことができる程度の(つまり普通の)パソコンを用意する必要がある。この研究法の指導は、助手およびRAによって行われるので、履修者は、授業以外にもこの指導を受ける時間(授業開始時週数時間程度)を確保しなければならない。
受講希望者は、石田英敬研究室サイト内の、サイバー・インスティテュート「TV分析の知恵の樹」を訪れて、内容をあらかじめ把握しておくこと。サイバー・インスティテュート「TV分析の知恵の樹」は、
http://www.nulptyx.com/chienoki/index.html
科目番号 養 08-24008
担当者 石田英敬
単位数 2単位
時間割 水曜日5限(16:20-17:50)
教室 教養学部17号館2階情報学環スペース
情報システム科学Ⅴ
概要 授業内容
開講学部 教養学部 視覚情報に関わる処理について、“人にものを見せる”という観点から、コンピュータグラフィックス(CG)に関する入門的な学習を行う。最初の5回程度でCGの基礎技術に関する講義を行い、残りを Java & OpenGL を用いた CG プログラミング実習にあてる。

○講義部分
ディジタル画像と色の表現(ラスタ化,画像変換,混色,表色系)
幾何変換と投影変換(座標変換,同次座標系,ビューイングパイプライン,透視投影,クリッピング)
形状表現手法(位相モデル,ポリゴン表現,曲線・曲面表現,ボクセル表現)
各種レンダリング技術(隠線・隠面処理,シェーディング,大域的レンダリング)
アニメーション技術(形状変形,キーフレームアニメーション,モーションキャプチャー,物理法則アニメーション)

○実習部分
2次元グラフィクスの基礎(Javaプログラミング,標本化と量子化)
色の表現(等色,加法混色(RGB),減法混色(CMY),色相/明度/彩度(HSB))
座標系と変換(アフィン変換,行列,フラクタル,ベジエ曲線)
OpenGLによる2次元グラフィクス(αブレンディング,アンチエリアシング)
OpenGLによる3次元グラフィクス(3次元データ,同次座標と射影,隠線・隠面消去,色立体)
レンダリング(反射特性,反射モデル,輝度計算,テクスチャマッピング)
科目番号 養 08-61020
担当者 山口泰・金井崇
単位数 2単位
時間割 水曜日2限(10:40-12:10)
教室 駒場Ⅰキャンパス 15館1階104室
情報社会および情報倫理
概要 授業内容
開講学部 理学部 情報に関する法制度の目的・構造・効果。
情報をめぐる倫理、産業、技術等の展開を踏まえながら、情報に関わる諸法制度の目的・構造・効果について、受講生とのやりとりを行いながら授業をすすめる。なお、授業は、基本的に英語で行う。
科目番号 理 05-10067
担当者 山口いつ子
単位数 2単位
時間割 木曜日4限(14:45-16:15)
教室 情報学環棟7階演習室1
心理学特殊講義-知覚心理学-
概要 授業内容
開講学部 文学部 感覚、知覚の機能は生存にとって決定的な重要性を持つとともに、より高次のさまざまな機能の前提となる。この講義では、視覚,聴覚を中心に,触覚などにも 触れながら,感覚、知覚の機能およびそのメカニズムの概要を述べるとともに、共通に存在する一般的な特徴も考えていく。視覚に関しては、視覚系の構造,生 理学的な知見と心理学的なメカニズムを比較検討しながら講義を進めると共に,多くの興味深い現象を通じて、感覚、知覚のメカニズムの精妙さ、不思議さを実 際に体験してもらうつもりである。
科目番号 文 04-94103
担当者 佐藤隆夫
単位数 4単位
時間割 火曜日3限(13:10-14:50)
※通年開講
教室 法文1号館315教室