東京大学学部横断型教育プログラムメディアコンテンツ

2014

平成26年(2014年)度   開講科目一覧

夏学期開講科目   シラバスの詳細はこちら
開講学部 科目名 担当者 科目番号 単位 曜日・時間 場所
工学部 メディアコンテンツ
特別講義Ⅰ
相澤清晴
喜連川優
03-403070 1.5 金曜日6限 工学部2号館
213教室
(6/27,7/18は214教室)
工学部 技術とコンテンツ 村上存
広田光一
廣瀬通孝
03-202580 1.5 水曜日3限 工学部2号館
221教室
工学部 アーティスティックCG
(※1)
河口洋一郎 03-820340 3 水曜日3-4限 工学部8号館
84講義室
工学部 ネットワーク工学概論 江崎浩 03-400300 1.5 木曜日1限 工学部2号館
241教室
工学部 情報セキュリティ
(※1)
松浦幹太 03-403220 1.5 火曜日3限 工学部2号館
244教室
教育学部 学習環境のデザイン 山内祐平 09-222980 2 火曜日3限 福武ラーニング
スタジオ1
教育学部 情報資料論
影浦峡 09-42804 2 木曜日1限 教育学部棟
359演習室
教育学部 図書館・博物館情報メディア論 影浦峡
新藤浩伸
09-42803 2 木曜日3限 教育学部棟
156教室
理学部 ユーザーインターフェイス
五十嵐健夫 05-10071 1 木曜日3限
(夏学期前半)
理学部7号館
214教室
理学部 情報社会及び情報倫理 越塚登 05-10067 2 水曜日4限 工学部2号館
92B教室
教養学部 言語文化論特殊研究(17)
石田英敬 08C161917 2 水曜日5・6限
(隔週)
駒場
17号館2階
※1 「アーティスティックCG」と「情報セキュリティ」は、4年生以上が履修可能です。3年生は履修できません。
冬学期開講科目   シラバスの詳細はこちら
開講学部 科目名 担当者 科目番号 単位 曜日・時間 場所
工学部 メディアコンテンツ
特別講義Ⅱ
苗村健
池内克史
佐藤洋一
03-403072 1.5 金曜日6限 工学部2号館
241教室
工学部 言語・音声情報処理 峯松信明 03-402280 1.5 金曜日1限 工学部2号館
241教室
工学部 映像メディア工学 相澤清晴
山崎俊彦
03-402270 1.5 月曜日2限 工学部2号館
241教室
工学部 人工知能 伊庭斉志 03-402150 1.5 火曜日2限
工学部2号館
241教室
工学部 ヒューマン・インタフェース 谷川智洋
廣瀬通孝
03-201890 1.5 月曜日2限 工学部2号館
221教室
工学部 ロボットインテリジェンス 國吉康夫 03-202650 1.5 金曜日2限
工学部2号館
222教室
教育学部 創造性の心理学 岡田猛 0965406 2 木曜日2限 教育学部
156講義室
教育学部 アフォーダンスの観察と表現 佐々木正人 0965306 2 金曜日4限 教育学部
409演習室
教養学部 情報工学Ⅴ 山口泰 08D1212 2 火曜日3限 駒場
15号館104室
情報教育棟E35
教養学部 情報人文社会科学Ⅰ 山口泰
石田英敬
田中純
植田一博
08D1221 2 月曜日1限 駒場
15号館104室
教養学部 情報人文社会科学Ⅴ 開一夫 08D1225 2 月曜日5限 駒場
15号館104室
教養学部 総合情報学基礎論Ⅱ 水越伸
吉見俊哉
08D0006 2 火曜日1限 駒場
1号館115教室
通年開講科目
開講学部 科目名 担当者 科目番号 単位 曜日・時間 場所
文学部 心理学特殊講義
-視聴覚心理学-
佐藤隆夫 04144102 4 水曜日2限 法文1号館315教室
注意事項
● 休講・補講情報は授業を開講している各学部の掲示板等でご確認ください
● この一覧は、2014年3月現在の予定です。その後、変更されることがありますので、必ず本ホームページを参照してください。

平成26年(2014年)度   夏学期・通年   開講科目

メディアコンテンツ特別講義Ⅰ
概要 授業内容
開講学部 工学部 ネットビジネスの実際のコンテンツを中心として、ウェブ検索技術や新しいコンテンツ 創造の場として注目を集めているソーシャルメディアなど最先端の技術とサービスについて学び、 また、それらを活用した情報ビジネスの現状と未来について講義を行う。
2014年度の[メディアコンテンツ特別講義Ⅰ] のスケジュールは次の通りです。

■第 1回(4/18):
マイクロソフトディベロップメント株式会社
陣内 裕輔
(業務執行役員オペレーティングシステム開発統括部統括部)
イノベーションのジレンマへの挑戦 ー Windows開発におけるプロジェクトマネジメントの実際
■第 2回(4/25):
TomyK Ltd.
鎌田富久(TomyK代表 / ACCESS共同創業者)
ものづくりベンチャーの新潮流
■第 3回(5/2):
Google Inc.
Chris Yerga (Engineering Director)
Mobile Innovation and You
■第 4回(5/9):
株式会社ライフスケープマーケティング
齋藤 隆(代表取締役会長)
食卓造景学
■第 5回(5/23):
ピクシブ株式会社
伊藤浩樹(グロース統括), 清水智雄(開発ジェネラルマネージャー)
「世界最大のクリエイティブプラットフォームpixivのグロース戦略」
■第 6回(6/13):
株式会社ディー・エヌ・エー
小林 賢治(取締役)
日本のインターネットサービスは世界でどのようなポジションを取れるか
■第 7回(6/20):
LINE株式会社
森川 亮(代表取締役社長)
グローバルコミュニケーションアプリ「LINE」の成長と戦略
■第 8回(6/27):
株式会社リクルートテクノロジーズ
米谷 修(執行役員CTO)
リクルートが展開するWebサービスの“裏側”
■第 9回(7/4):
株式会社ニワンゴ
杉本 誠司(代表取締役社長)
ニコニコのWEBサービスが及ぼす社会的影響の解説と考察
■第 10回(7/11):
株式会社サイバーエージェント
佐藤 真人(執行役員 最高技術責任者)
吉田岳彦(エンジニア)
広告事業におけるビッグデータ分析と数理モデルの構築
■第 11回(7/18):
ヤフー株式会社 安宅 和人(チーフストラテジーオフィサー)
Yahoo! JAPANにおけるビッグデータの活用とその舞台裏

※なお、上記の予定は変更される場合があります。
科目番号 03-403070
担当者 相澤清晴・喜連川優
単位数 1.5単位
時間割 金曜日6限
教室 工学部2号館213教室
(6/27,7/18は214教室)
技術とコンテンツ
概要 授業内容
開講学部 工学部 デザイン、コンピュータ・グラフィックス、デジタル・ミュージック、建築設計など、理系文系を問わず技術と芸術の両方に何らかに関わりがある、さまざまな分野でご活躍の方々から、オムニバス形式でお話をうかがう。
科目番号 03-202580
担当者 村上存・広田光一・廣瀬通孝
単位数 1.5単位
時間割 水曜日3限
教室 工学部2号館221教室
アーティスティックCG
概要 授業内容
開講学部 工学部・システム創成 アーティスティックCGでは、人間のおこなうクリエイティブな造形行為により、 自然界の情報をどのようにクリエイティブに処理することで価値を生み出すのかを考える。 CGによる魅力的な思考方法で豊かな発想や着想を得るために、観察の対象を自然界の造形に 着目することから始める。 なぜ、自然界には美的な形や動きの魅力がいたるところに隠されているのかを考え、 対象を充分に観察することで不思議な形の魅力を発見することにつとめる。豊かな造形を行うために、 形の発想やからくり、複雑な形の構造体などに着目しながら、美の規範原理を考え、魅力的な造形モデル として、形の生成手法を研究・開発する。この授業では物理・生物シミュレーションやロボット造形 の基礎を学習するために、特にCGによる「自然界の形の造形」に焦点を置き、その生成手法の基礎を学ぶ ことを目標にする。  次の各項目(講義項目参照)について講義をおこない、その後、同一テーマで課題制作の演習を行う。 演習においては、各自の提出物の評価を通してディスカッションを行う。
講義項目:1 アーティスティックCGとは何か、2 美の規範原理 、3 形態生成、4 運動生成、5 質感生成、6 CGの応用
科目番号 03-820340
担当者 河口洋一郎
単位数 3単位
時間割 水曜日3-4限
教室 工学部8号館84講義室
ネットワーク工学概論
概要 授業内容
開講学部 工学部 コンピュータネットワークを構成する要素技術と全体アーキテクチャに関する概要。データ伝送技術、インターネットプロトコル、WEB技術、セキュリティー技術、アプリケーション、コンピュータネットワークの運用管理、ネットワークビジネスに関する概要を展望する。
科目番号 工 03-400300
担当者 江崎浩
単位数 1.5単位
時間割 木曜日1限
教室 工学部2号館241教室
情報セキュリティ
概要 授業内容
開講学部 工学部 暗号理論、ネットワークセキュリティ、コンピュータセキュリティ、セキュリティマネジメントの基礎を学ぶ。とくに、安全性評価の考え方と、社会への普及を支える考え方を体得する。
科目番号 03-403220
担当者 松浦 幹太
単位数 2単位
時間割 火曜日3限
教室 工学部244教室
学習環境のデザイン
概要 授業内容
開講学部 教育学部 空間・活動・共同体・人工物の4つの視点から学習環境のデザイン原則について考察する。
本年度はワークショップ、サイエンスカフェ、アクティブラーニングスタジオ、デジタル教材などのデザイン原則について、ケーススタディを通じて検討する。
(授業の一部はNHKやベネッセコーポレーションなどデジタル教材の開発に関わるゲスト講師によって行われる)
科目番号 09222980
担当者 山内祐平
単位数 2単位
時間割 火曜日3限
教室 福武ラーニングスタジオ1
情報資料論
概要 授業内容
開講学部 教育学部 私たちのまわりを取り巻く情報は「情報」として抽象的に存在しているのではなく、広い意味での「モノ」としての媒体を通じて具体的に(つまり「情報資料」として)存在しています。本講義では、学習基盤・情報社会基盤としての情報資料をめぐって、情報基盤としての図書館が扱ってきた、あるいは扱うと主張する「資料」の範囲を暫定的な出発点とし、そのうちの主だったものについて、物質的観点、媒体の構造、社会的機能、生産流通上の特色等の諸観点から整理するとともに、情報資料世界の構造を整理します。成績評価は、(a) 数回の小テスト、(b) 電子ブックや携帯読書端末などの新たな動向をめぐる短い情報を英語から翻訳し紹介する課題、によって行なう予定です。 本講義は、司書資格科目「必修」の「図書館資料論」2単位に相当します。
科目番号 0942804
担当者 影浦峡
単位数 2単位
時間割 木曜日1限
教室 教育学部棟
359演習室
図書館・博物館情報メディア論
概要 授業内容
開講学部 教育学部 図書館・博物館 情報メディア論図書館や博物館における情報の意義と活用方法及び情報発信の課題等について理解し、業務に関する基礎的な情報技術を習得する。
科目番号 0942803
担当者 影浦峡・新藤浩伸
単位数 2単位
時間割 木曜日3限
教室 教育学部棟
156教室
ユーザーインターフェイス
概要 授業内容
開講学部 理学部 使いやすいインターフェイスをデザインするための方法論や、最近の研究について紹介する(情報視覚化・例示プログラミング・ペンコンピューティング・三次元インターフェイス・実世界指向など)。また、課題を通してインターフェイスデザインおよびユーザテストの実際を学ぶ。
科目番号 05-10071
担当者 五十嵐健夫
単位数 1単位
時間割 木曜日3限
※夏学期前半(4月~5月)
教室 理学部7号館214教室
情報社会及び情報倫理
概要 授業内容
開講学部 理学部 現代は情報社会と言われている。情報技術技術は私たちの生活を変え、経済を変え、行政や政府、さらに都市や地球全体をも変えようとしている。私達の社会は、もはや情報技術ぬきに構成することはできない。社会をうまく機能させるためには、法律などの様々な制度や、経済的な仕組み、そして人々の道徳や倫理感といったものも重要な役割を果たしている。社会が情報社会になるに従って、こうしたものも新たな局面を迎えており、これまでと同じことをやっているだけでは不十分であり、情報社会に適した制度や倫理が必要とされる。 本講義では、まず、近年の情報社会がどのようなものか、またそれを構成する基礎的な様々な概念を論ずる。それを理解した上で、情報社会の現状と将来の在り方、またその中での社会的、制度的課題、倫理的な課題について論じる。情報社会は私たちの社会の中で始まったばかりの萌芽的な状況であり、一般化された議論ではなく、ケーススタディが重要である。そこで、これらの話題については、情報社会のいくつかの分野の具体的なケースに即して、その分野の専門家のゲスト講師の先生の知見を交えて論じる。
科目番号 0510067
担当者 越塚登
単位数 2単位
時間割 水曜日4限
教室 工学部2号館92B教室
心理学特殊講義-視聴覚心理学-
概要 授業内容
開講学部 文学部 感覚、知覚は生存にとって決定的に重要性であるとともに、より高次の様々な機能の前提ともなり、人間の「こころ」の働きを基礎から支える機能と言える。この講義では、視覚を中心に,感覚、知覚一般に通じる機能およびメカニズムの概要を理解することを目標とする。特に、視覚に関しては、心理学的な知見と視覚系の構造,生理学的な知見との関連とともに、それが、いかに「世界」の構造と深く関わるかを考えていく。多くの興味深い現象を通じて、感覚、知覚のメカニズムの精妙さ、不思議さを実際に体験しつつ理解を深めてもらいたい。
科目番号 04-124103
担当者 佐藤隆夫
単位数 4単位
時間割 水曜日2限
※通年開講
教室 法文1号館315教室
言語文化論特殊研究(17)
概要 授業内容
開講学部 教養学部 Michel Foucaultの Les Mots et les Choses (1966)をフランス語原典で読み、ITメディア上でannotations を加えたり、参照テクストとリンクを張ったり、鍵概念を抽出して知識共有ネットワーク上で可視化するな ど、IT技術を使って「原書講読」を刷新することをめざす「ハイパーレクチャー」の企て。
科目番号 08C161917
担当者 石田英敬
単位数 2単位
時間割 水曜日5限・6限
隔週
教室 駒場
17号館2階情報学環スペース

平成26年(2014年)度   冬学期・通年   開講科目

メディアコンテンツ特別講義Ⅱ
概要 授業内容
開講学部 工学部 コンテンツ制作と産業、メディア芸術、さらにはコンテンツに関わる学術分野を俯瞰的に講義し、メディアコンテンツの将来像を探る。
講義のページもご覧ください。

科目番号 03-403072
担当者 苗村健・池内克史・佐藤洋一
単位数 1.5単位
時間割 金曜日6限
教室 工学部2号館241教室
言語・音声情報処理
概要 授業内容
開講学部 工学部 人間の重要なコミュニケーション手段である音声と言語について、その内容と工学的な取扱いについて学んだ後、自動翻訳、音声合成、音声認識などの工学的応 用について、現在の手法の本質を理解する。これによって、機械と人間とのコミュニケーションについて今までどういったことが行われ、これからは何が必要かを把握する。
科目番号 03-402280
担当者 峯松信明
単位数 1.5単位
時間割 金曜日1限
教室 工学部2号館241教室
映像メディア工学
概要 授業内容
開講学部 工学部 映像メディアの基礎を,ハードウェアとソフトウェアの両面から理解する.
科目番号 03-402270
担当者 相澤清晴
山崎俊彦
単位数 1.5単位
時間割 月曜日2限
教室 工学部2号館
241教室
人工知能
概要 授業内容
開講学部 工学部 高度で知的な情報システム作成に向けて必要となる人工知能の考え方,手法を学ぶ.探索・推論,知識表現,学習などが主要な項目である.
科目番号 03-402150
担当者 伊庭斉志
単位数 1.5単位
時間割 火曜日2限
教室 工学部2号館
241教室
ヒューマン・インタフェース
概要 授業内容
開講学部 工学部 人間と機械との関わり合いをより円滑かつ緊密にするための設計手法について、主として情報技術を中心に講義する。
科目番号 03-201890
担当者 谷川智洋・廣瀬通孝
単位数 1.5単位
時間割 月曜日2限
教室 工学部2号館
221教室
ロボットインテリジェンス
概要 授業内容
開講学部 工学部 1.「知能とは何か,どう構成されるか.」についての考え方と知識を学ぶ.
2.「システム構成論」という見方,考え方,態度を身につける.
3.ロボット行動制御システムの基本を学ぶ.人工知能手法の基礎を身につける.
科目番号 03-202650
担当者 國吉康夫
単位数 1.5単位
時間割 金曜日2限
教室 工学部2号館
222教室
創造性の心理学
概要 授業内容
開講学部 教育学部 創造性の心理学,特に「創造性への認知的アプローチ」について講義を行う。
この講義では,研究領域をくまなく概観することを目指すのではなく,研究の具体例を詳細に紹介しながら,その背後にある考え方や方法論を理解できるように心がける.なお,実際に創造活動に携わっている芸術家等の講演も予定している.
科目番号 09-223067
担当者 岡田猛
単位数 2単位
時間割 木曜日2限
教室 156講義室
創造性の心理学
概要 授業内容
開講学部 教育学部 創造性の心理学,特に「創造性への認知的アプローチ」について講義を行う。
この講義では,研究領域をくまなく概観することを目指すのではなく,研究の具体例を詳細に紹介しながら,その背後にある考え方や方法論を理解できるように心がける.なお,実際に創造活動に携わっている芸術家等の講演も予定している.
科目番号 0965406
担当者 岡田猛
単位数 2単位
時間割 木曜日2限
教室 教育学部
156講義室
アフォーダンスの観察と表現
概要 授業内容
開講学部 教育学部 意図とよばれている、環境と緊密に関係する身体の動的過程の観察を通じて、行為柔軟性の記述と、行為が利用する環境の性質(アフォーダンス)の発見と表現を試みる。
科目番号 0965306
担当者 佐々木正人
単位数 2単位
時間割 金曜日4限
教室 教育学部
409演習室
情報工学Ⅴ
概要 授業内容
開講学部 教養学部 視覚情報に関わる処理としてディジタル画像の表現と操作に関する理論と実践について入門的な学習を行う.
科目番号 08D1212
担当者 山口泰
単位数 2単位
時間割 火曜日3限
教室 駒場
15号館104室
情報教育棟 E35教室
情報人文社会科学Ⅰ
概要 授業内容
開講学部 教養学部 芸術の情報学的な分析ならびに表現現代のアートにおいて情報技術を用いて表現を行ったり、表現されたものを情報技術や情報の概念を駆使して分析・理解したりすることが重要になってきている。本講義では、情報学の立場からアートあるいはメディアを研究している第一線の研究者が、CG技術、動作計測技術、メディア論の諸概念・方法論を用いて、アートの表現技法やその表現内容の解析、さらにはメディアの分析に関する基礎とその実践的応用を解説する。
科目番号 08D1221
担当者 山口泰・石田英敬・田中純・植田一博
単位数 2単位
時間割 月曜日1限
教室 駒場
15号館104室
情報人文社会科学Ⅴ
概要 授業内容
開講学部 教養学部 認知科学の最先端研究について原著論文をもとに議論する。受講者は積極的に議論に参加すること、神経科学・心理学・発達科学などの最新論文を数本読み発表することが望まれる。
科目番号 08D1225
担当者 開一夫
単位数 2単位
時間割 月曜日5限
教室 駒場
15号館104室
総合情報学基礎論Ⅱ
概要 授業内容
開講学部 教養学部 19世紀後半以降に登場した電話、ラジオ、テレビといった電気・電子メディアの数々は、20世紀を通じて著しく発達し、アメリカを中心とする先進資本主義諸国のマス・コミュニケーション型、大量生産大量消費型の社会様式を生み出した。私たちは現在、20世紀的な様式を部分的に引き継ぎつつ、ソーシャルメディアやケータイに象徴される新たな様式をはらんだデジタル・メディアが環境化した21世紀のメディア社会を生きている。国家や共同体、文化やリテラシーのあり方が大きく変貌する混沌としたこの社会のなかで、メディアに焦点をあて、過去を振り返りつつ、未来を目指すための批判的で実践的な知を育むこと、すなわちメディア論的想像力を養うことが、この授業の目的である。
科目番号 08D0006
担当者 水越伸・吉見俊哉
単位数 2単位
時間割 火曜日1限
教室 駒場
1号館115教室
心理学特殊講義-視聴覚心理学-
概要 授業内容
開講学部 文学部 感覚、知覚は生存にとって決定的に重要性であるとともに、より高次の様々な機能の前提ともなり、人間の「こころ」の働きを基礎から支える機能と言える。この講義では、視覚を中心に,感覚、知覚一般に通じる機能およびメカニズムの概要を理解することを目標とする。特に、視覚に関しては、心理学的な知見と視覚系の構造,生理学的な知見との関連とともに、それが、いかに「世界」の構造と深く関わるかを考えていく。多くの興味深い現象を通じて、感覚、知覚のメカニズムの精妙さ、不思議さを実際に体験しつつ理解を深めてもらいたい。
科目番号 04134103
担当者 佐藤隆夫
単位数 4単位
時間割 水曜日3限
※通年開講
教室 法文1号館315教室